伊万里市議会 2020-09-16 09月16日-06号
さて、力武議員のほうから道路整備予算についてということでありました。先日も西田議員からもありましたし、議案質疑でもあっております。 道路については、私たちが生活する上で欠かせない社会基盤の一つであるということについては十分認識をいたしております。
さて、力武議員のほうから道路整備予算についてということでありました。先日も西田議員からもありましたし、議案質疑でもあっております。 道路については、私たちが生活する上で欠かせない社会基盤の一つであるということについては十分認識をいたしております。
また、10月29日に開催された安全・安心の道づくりを求める全国大会に参加し、大会終了後、佐賀県選出の国会議員に対して、道路整備予算の確保、補助制度の拡充等について県内市町合同での要望活動を行いました。 次に、県事業の推進では、11月13日に県道北茂安三田川線改良事業推進協議会を開催し、東部土木事務所より今年度の整備計画についての説明がありました。
また、11月9日に開催された安全・安心の道づくりを求める全国大会に参加し、大会終了後、佐賀県選出の国会議員に対して、道路整備予算の確保、補助制度の拡充等について、県内市町合同での要望活動を行いました。 次に、県事業の推進では、主要地方道北茂安三田川線の西尾橋工区については、現在、迂回路が整備されており、今月中に橋梁の下部工の工事を発注され、来年度に上部工の工事が予定されています。
佐賀県に対し、あるいは知事に対し、道路に特化した予算を要望され、道路整備予算を確保することが喫緊の課題であります。第2に、県道整備に対する市の協力体制、特に用地買収等に対する市の協力支援体制の強化がおのずと県道整備事業の進捗を早めることではないかと思います。この2点について市長はどのように考えておられるのか、お尋ねいたします。 ○議長(中村直人) 橋本市長。
国の平成22年度の道路整備予算において、直轄事業におきましては、真に必要な道路事業に重点化するとともに、開通時期の近いものや事業年数の短いものを優先し、補助事業につきましても原則として新規事業は採択しないとされているところでございます。予算額といたしましては、平成21年度は3兆1,202億円でありましたものが、平成22年度には2兆7,259億円と約13%の減額になる見込みだと伺っております。
2 「道路の中期計画(素案)」において示された事業費を確実に「中期的な計画」に位置 づけ、必要な道路整備予算を確保するとともに、その前提として、道路関係諸税につい て現行の税目・税率を維持すること。 3 地方が真に必要な道路整備を行うために、重要な役割を果たしている地方道路整備臨時 交付金制度は今後も維持すること。 以上、地方自治法第99条の規定に基づき意見書を提出する。
このため、地方の道路整備予算の確保を訴えているところでありますし、また、9月議会において決議をいただきました道路整備財源の確保に関する意見書などを各議会からも議決いただいております。一般財源化が決定されますと、今後の地方における道路行政についての影響は、これは大きいものが出てくるとも思われます。
このような中、政府においては、平成17年度当初予算では、自動車重量税の一部を道路整 備費以外に使途拡大し、本州四国連路公団の債務処理やETCの普及促進、有料道路の多様 で弾力的な料金設定に関する施策などに充当されているが、道路整備を緊急かつ計画的に進 めるために、受益者負担の基本理念のもと課税される道路特定財源は、全額道路整備予算に 充当されるべきであり、また、地方にとって道路網は最低限の生活を確保
このような中、政府においては、平成17年度当初予算では、自動車重量税の一部を道路整備費以外に使途拡大し、本州四国連絡公団の債務処理やETCの普及促進、有料道路の多様で弾力的な料金設定に関する施策などに充当されているが、道路整備を緊急かつ計画的に進めるために、受益者負担の基本理念のもと課税される道路特定財源は、全額道路整備予算に充当されるべきであり、また、地方にとって道路網は最低限の生活を確保するための
このような中、政府においては、平成17年度当初予算では、自動車重量税の一部を道路整備費以外に使途拡大し、本州四国連絡公団の債務処理やETCの普及促進、有料道路の多様で弾力的な料金設定に関する施策などに充当されているが、道路整備を緊急かつ計画的に進めるために、受益者負担の基本理念のもとに課税される道路特定財源は、全額道路整備予算に充当されるべきであり、また、地方にとって道路網は最低限の生活を確保するための
こういった県の道路整備予算が明確に縮小される計画の中で、唐津市にどういった影響が及ぶのか、また元気な唐津の道づくり都市計画街路整備事業の今後の計画について、どういった影響が及ぶのか、まずこの点についてご説明をお願いいたしたいと思います。 次に、安全安心な農産物を消費者に提供することについてということで質問をさせていただきます。これまでに幾度となく農業問題について議論を重ねてまいっております。
道路整備予算を十分確保するとともに、そのために必要な道路特定財源を堅持すること。整備がおくれている地方の道路網の整備を促進するため一般財源を投入して道路整備費を拡大し、道路、つまり一般財源まで入れてくださいというお願いを我々はしておるわけですね。
〔 〕 質疑、討論、採決日程第9 意見書第6号 じん肺り患者の救済とトンネル等じん肺根絶を 求める意見書(案) 提案理由説明 〔 〕 質疑、討論、採決日程第10 意見書第7号 道路整備予算及
年度唐津市小規模下水道特別会計歳入歳出決算、議案第93号 平成11年度唐津市財産取得特別会計歳入歳出決算、議案第94号 平成11年度唐津市給与管理・物品調達特別会計歳入歳出決算、議案第95号 平成11年度唐津市水道事業会計決算、議案第96号 平成11年度唐津市工業用水道事業会計決算、報告第5号 平成11年度唐津市一般会計継続費精算報告について、報告第6号 平成11年度唐津市下水道特別会計継続費精算報告について、意見書案第6号 道路整備予算及
△意見書案上程・提案理由説明・質疑・討論・採決 ○議長(藤田龍之) 次に、お手元に配布いたしておりますとおり、福島議員外35名提出による意見書第7号 緊急農産物価格安定に関する意見書案及び福島議員外33名提出による意見書第8号 道路整備予算及び財源の確保に関する意見書案、山下議員提出、武富議員賛成による意見書第9号 消費税率の引き上げをしないよう求める意見書案、以上3件の意見書案が提出されましたので
……………………………………………………………… 268 企業会計決算特別委員会設置・委員選任・議案付託…………………………………… 268 一般会計・特別会計決算特別委員会設置・委員選任・議案付託……………………… 269 意見書案上程・提案理由説明・質疑・討論・採決……………………………………… 269 ・緊急農産物価格安定に関する意見書案………………………………………………… 269 ・道路整備予算及
年度佐賀地区伝染病隔離病舎組合歳入歳出決算 第161号議案 佐賀市教育委員会委員の任命について 第162号議案 佐賀市教育委員会委員の任命について 第3号諮問 佐賀市人権擁護委員候補者の推薦について ▲答申・選任・意見書案・報告書等 答申第3号 意見答申書 企業会計決算特別委員会委員の選任について 一般会計・特別会計決算特別委員会委員の選任について 意見書第7号 緊急農産物価格安定に関する意見書案 意見書第8号 道路整備予算及
農業・農村基本法の施策具体化を求める意見書案、意見書第10号 食料自給率向上及びWTO次期農業交渉に関する意見書案並びに瀬井議員外3名提出、本田議員外7名賛成による意見書第11号 包括的個人情報保護法の制定を求める意見書案、山下議員提出、武富議員外5名賛成による意見書第12号 米の投げ売り強要につながる新たな出荷調整措置の採用をやめるよう求める意見書案、福島議員外33名提出による意見書第13号 道路整備予算及
意見書案第4号、道路整備予算及び財源の確保に関する意見書。 意見書案第5号、米作農業の経営安定を求める意見書。 そのほか、請願2件が提出されております。 なお、清水議員より本日欠席の旨、連絡があっております。以上でございます。 ○議長(村山健吾君) 審議日程の変更について、お諮りいたします。
包括的個人情報保護法の制定を求める意見書案……………………………………… 306 瀬井議員……………………………………………………………………………………… 307 ・米の投げ売り強要につながる新たな出荷調整措置の採用をやめるよう求める意見書案 …………………………………………………………………………………………… 309 山下議員……………………………………………………………………………………… 309 ・道路整備予算及